GT-TUG20 JapaneseEnglish
制作状況 / 製作編
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  • 普段使っている175cm×90cmの仕事机にA-1サイズの製図板とドラフターを載せた設計空間で必死の製図作業に取り組みました。
    2:ほぼ最終的な側面図
    3:正面図
    4:そして立面図
    ヤマハ発動機○○の薄氏が作成してくださった3Dの画像。
    この画像のおかげで、自分の図面に自身を持てたのでスケールモデルをやモックアップを造らないで、いきなり建造に進むことが出来ました。
    NJY(ニュージャパンヨット)の工場内でハルの簡易モールドを製作中。
    簡易モールドから抜いたハルの上からの眺め。既にロンジ等の補強材が組み込まれています。
    左奥にはコクピットとデッキの簡易モールドが見えてます。
    そのハルを斜め後方から眺めると、菅澤教授・考案のプレーニングボードが一際目立ちます。
    ハルとデッキ/パイロットハウス/キャビンを合体させている最中。

    GT-TUG建造に関わって下さったNJYのスタッフの面々。本当に丁寧な仕事振りに感謝しております。
     
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