- ▼ 2017年12月19日
- ”タダミの「海の駅」各駅クルーズ”のブログ を完結させました。
大変に遅くなり相済みませんでした。
- ▼ 2009年8月26日
- 速報: 「海の駅」各駅クルーズ、無事に終了しました!
- ▼ 2009年8月6日
- いよいよ8月22日フィナーレになります。
- ▼ 2009年6月19日
- 今年のクルーズの模様をブログ http://ameblo.jp/umieki にアップし始めました。今後、徐々に追加更新していきますので、気長にお付き合いください。
- ▼ 2009年6月5日
- HPと御無沙汰してましたが、4月、5月のクルーズ報告を掲載しました。
6月以降の予定はこちらをご覧ください。
ブログは少々蹴躓きましたが間もなく再開いたします!
- ▼ 2009年4月24日
- 4月・5月の予定
- ▼ 2009年4月7日
- 4月9日よりクルーズ再開!
- ▼ 10月26日〜11月17日
- 紀伊半島をぐるりと巡る「黒潮海道」を走破。道中の詳細は「クルーズログ」をご覧ください。また、追って「ブログ」でも写真付きレポートを掲載いたします。
このレグをもって、今年の航海は終了。来年3月13日からクルーズ再開の予定です。皆様とどこかの海の駅か海の上でお目にかかれることを楽しみにしています!
- ▼10月18日
- 「鳥羽の歴史を巡る“海の駅合同クルージング”に参加。「みえ・かわげ海の駅」を出港、鳥羽商船まで快適クルーズ。海が穏やかだったので歴史を巡るツアー中に中座し、予定を前倒しして「とば・まとや海の駅」経由で一気に大王崎をかわして無事に「しま・ねむ海の駅」に入港できました。残る難所は潮岬だけです。クルーズ中あれやこれやでブログが遅れていて済みません。急いで追いつくようにします。
- ▼10月17日
- 「みえ・かわげ海の駅」を出港、「みえ・よっかいち海の駅」に入港し、再度「みえ・かわげ海の駅」に戻ってきました。四日市の海では貴重な体験をしました。
- ▼10月16日
- 「はず海の駅」出港、「たかはま海の駅」が休業中だったのでパスさせていただいて、伊勢湾を突っ切って「みえ・かわげ海の駅」に余裕で入港できました。
- ▼10月15日
- 「がまごおり海の駅」出港、「みかわ・みと海の駅」経由で快適に「はず海の駅」に入港しました。
- ▼10月15日
- がまごおり海の駅を出港。伊勢湾を巡って紀伊半島東岸へ向かう「伊勢海道」の航海が始まりました。
- ▼10月14日
- 各駅クルーズ航海中の写真や裏話を掲載した「航海日誌・ブログ」を開設しました。ぜひご覧ください。右のメニューボタンをクリック!
- ▼9月28日
- 浜名湖の各駅を経由して「東海道2」を無事走破、がまごおり海の駅(ラグナマリーナ)に到着しました。
- ▼9月23日
-
「ぬまづ・えのうら海の駅」を出港し「東海道2」の航海が始まりました。現在「しみず・みほ海の駅」(折戸マリーナ)に寄港中で、25日に同駅を出て浜名湖に向かう予定です。
- ▼08月30日
-
「ぬまづ・えのうら海の駅」に到着、「東海道1」を走破しました。次は9月23日に同駅を出港し、「東海道2」のクルーズを行う予定です。
- ▼08月24日
- 「いとう海の駅」から出航するも、海況悪く引き返す。8月29日に再度同駅を出て、「しもだ海の駅」〜「ぬまづ・えのうら海の駅」を目指す予定。
- ▼08月23日
- 「えどがわ海の駅」を出航し、いよいよ海の駅クルーズがスタートします! 最初の航程は、東京湾〜相模湾〜駿河湾を巡る「東海道1」です。
- ・Tadamiと海の駅がテレビ(NHK)番組「おはよう日本」で紹介されます!
- ▼08月22日
- 翌朝出航のためにGT-TUGを「えどがわ海の駅」に回航。夜は同駅で仲間が集っての出航前夜祭が開催されます。
- ・Tadamiと海の駅がテレビ(NHK)番組「こんにちはいっと6けん」で紹介されます!
- ▼08月20日
- 午後から「夢の島マリーナ」で(丸秘)私設応援団長がGT-TUG試乗。
- ▼08月16日
- 8:00「きさらづ」を出航、「きょなん・ほた海の駅」に行き昼食。その後は行ければ「みうら・みさき海の駅」か「よこはま・かなざわ海の駅」を回って「ゆめのしま」に戻る予定(この模様はNHKで取材の予定)。
- ▼08月15日
- 9:00夢の島マリーナ出航。今日は「きさらづ海の駅」に行き、子供達の体験乗船に参加後、夕方「きさらづ」にて花火大会観覧。
- ▼08月14日
- 明日からの、シェークダウンを兼ねた東京湾内4つか5つの「海の駅」巡りの為に最終仕上げ。今日までレーダー、PAアンプ、屋根のベンチレーターカウル、ダッシュパネルのスイッチ総移動、アチコチの配線し直し、バッテリーのW化、そしてボトムのフィンと4種類のぺラのマッチング等々ボートのチューニングに手間を掛けて下さった東京パワーボートセンターとホーエイさんに感謝。